徒然なるままに「憧れて花鳥風月」
いつまでも健康でありたいとの願いから始めたウオーキングや家庭でのガーデニングは、自然との新たな出会いを演出し、同時に楽しむことも教えてくれました。
2012年3月14日水曜日
春の賑わいも間もない自宅では
関西では昔から、お水取り(東大寺二月堂修二会)が終わると春が本格的にやってくると言われており、今日はそれを裏付けるかのような素晴らしい天候に恵まれました。
朝から、太陽を浴びて喜びに満ち溢れているかのような我が家の花を、じっくりと鑑賞する機会が巡って来ました。
春一番を告げていた白梅も、ほぼ終期を迎えて花弁もすくなり、入れ替わるようにユリ科のシビリカブルーと開花時期の長いクリスマスローズやパンジー、ビオラが色を添えています。
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