五月晴れの5月7日に、
カタクリの群生地で飛翔するギフチョウを紹介させて頂きました。
その後何としても、
画像として満足できるものを、とリベンジを考えたいたところ、
幸いにことに昨日も前回同様の五月晴れで、
かつ、気温の上昇も予想されていました。
観察時間をかせぐ必要もあって、若干早めの出発ではありましたが、
狙いどおりの複数の個体が活発に飛翔する幸運に出会いました。
帰路、自然観察に設けられたビオトープに寄り道、
今年初めてのトンボ観察も合わせて行って来ました。
かつ、気温の上昇も予想されていました。
観察時間をかせぐ必要もあって、若干早めの出発ではありましたが、
狙いどおりの複数の個体が活発に飛翔する幸運に出会いました。
帰路、自然観察に設けられたビオトープに寄り道、
今年初めてのトンボ観察も合わせて行って来ました。
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| 今回のメイン、カタクリの花の吸蜜を行うギフチョウ |
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| 同上 |
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| 地上の枯葉で静止 |
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| 同上 |
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| 吸蜜の対象となっているカタクリの群生 |
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| 同上 |
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| 春から初夏にかけて水田で多く見られるシオヤトンボ♂ |
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| 平地や丘陵地の清流域が生息地のニホンカワトンボ♂ |
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| DNA鑑定で上記から分けられたアサヒナカワトンボ♂、いずれも胴体のメタリックな色合いが特徴 |
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| 近くの木洞で営巣中のフクロウのヒナ |










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