2014年5月23日金曜日

新緑を彩る、華麗な花の競演をいかがですか

我が家では今年から、
挿し木で増やしたバラ苗を花壇に移植するとともに、
春先の剪定を終えて定期的な施肥・消毒・殺菌を行った効果がでたのか、
剪定後の葉の発育も良く、見事な開花を迎えることが出来ました。
同時に、主役のバラをさらに引き立てるように、
シャクヤクたちを含めて様々な花々が華麗な姿を見せています。
我が家で最も古く植えつけた深紅と淡いアプリコット色のツルバラが最初の開花となりました。
アプリコット色が鮮やかなクレアルネッサンス

香りに引きつけられる濃ピンク色のピンクピース
唯一の青バラブルームーン
地植えのカップ咲きのツルバラのピエール・ドウ・ロンサール
家内の母の日プレゼントを挿し木で育てたもので、名前は不詳
同上、小ぶりですがまるでビロードの様
鉢植えで購入したものを植え替えた名前不詳ですが、小ぶりですが黄色に存在感
ミニバラよりは大きい、褐色に近い色合いからコーヒオーベーション
最も遅くに開花した、気品漂うロイヤルプリンセス
バラとの相性が抜群の、シャクヤク
同上、バイカラー咲きで豪華そのもの

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