年に一度の花火芸術祭も盛況のうちに終わり、朝方には夏をひととき忘れるような涼しい風が吹きわたていました。それも時間の経過と共にやはり夏の暑さへと変化を遂げました。雲間から日がさすような状況で、直射による気温上昇が少ないこともあって、いつもの池周りウオーキングと予約済みの図書の借り受けてを兼ねて出かけました。
明治池では、以前から狙っていたギンヤンマと飛翔しながらタッピングを行うコシアキトンボの産卵風景とピンク色のスイレンをバックに水草で休息するチョウトンボのカラーリングにも出会うことができました。
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