徒然なるままに「憧れて花鳥風月」
いつまでも健康でありたいとの願いから始めたウオーキングや家庭でのガーデニングは、自然との新たな出会いを演出し、同時に楽しむことも教えてくれました。
2011年8月20日土曜日
我が家の昆虫それぞれ
久しぶりに涼しい朝を迎え連日続いた酷暑から解放されようで、何故かほっとした感じに浸ることができました。
日課となっているペチュニアの花がら摘みを終え花壇を見ると、バラに新芽にキアゲハが翅をひろげて休んでいるように見かけました。
一方、近くにある濃青色のサルビア・ガラニチカの花には、アゲハチョウが飛来して花から花へと盛んに吸蜜を行っています。
また、マリーゴルドの茂みでは成虫前と思われるカマキリが、餌を求めて待ち構えているようなしぐさを感じました。
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