4月5日早朝6時前出発、
車中での集合でもって総勢6名がJR山陽線を乗り継いで、
途中、列車トラブルで延着があったものの5名が13時45分に宮島口で降り立ちました。
途中の乗り換えトラブルで1名の所在がつかめぬまま、
宮島桟橋へ到着。
下船後、1名を残して紅葉谷登山口から獅子岩展望・不消霊火堂をへて弥山山頂へ、
下山コースは、
不消霊火堂から大元コースに入り、
仁王門・駒ガ林山頂・大元公園を経由して宿泊先の国民宿舎「杜の宿」へ、
この時点で、延着者とようやく合流。
翌朝7時45分に宿泊先を出発、
観光客がほとんどみられない厳島神社を見ながら宮島桟橋へ、
下船後、JR宮島口から広島駅へ、市電を乗り継いで宇品港から、
2日目の目的地江田島切串港到着。
そのまま、古鷹山山頂を目指して歩行開始、
ローカル色豊かな風景と急坂に喘ぎなが山頂到着、
瀬戸内海を360度眺める素晴らしい景色を眺めて昼食、
食後、三角点を確認して下山、
山頂から見た海上自衛隊術科学校のサクラ鑑賞を目指すも、
時間不足で、そのまま小用港から呉港へ、
着後、帰路のJR乗り換え時間差を利用して大和ミュージアム鑑賞。
その後、呉線から山陽線経由で無事23時帰着しました。
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| 宮島桟橋へ向かうフェリーから見た、弥山(左)・駒ガ林(右)、朱色の鳥居の向こうに満開のサクラが |
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| 朱色の鳥居を前面に従えるように佇む厳島神社が |
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| 登山口の紅葉谷園地にも満開の桜が |
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| 登山道途中には、獅子岩とロープウェイ獅子岩駅が |
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| 翌日の目的地、遠く江田島方面が |
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| 不消霊火堂を登り切って山頂へ |
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| 大きな岩が露出する山頂(535m)にも満開のサクラが |
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| 下山途中から登り切って駒ガ林山頂(509m)が |
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| 山頂からは絶景のパノラマが |
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| 山頂から直下には巨大な岸壁にそって下山道が |
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| エサを喰む神鹿と満開のサクラを埋め尽くす大元公園 |
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| 翌朝、朝日を浴びて波静かな海上に厳島神社が |
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| フェリーの上では、見送るように弥山と駒ガ林が |
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| 宇品港から乗船のフェリーでは遠く宮島方面が |
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| 切串港到着間近のフェリー正面には、歓迎するように古鷹山が |
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| 江田島の玄関口切串港 |
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| 360度全く遮るもののない古鷹山山頂(394m)では絶景が |
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| 切串港を左側にみるパノラマ |
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| 逆方向のパノラマ |
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| 三角点(376.3m)からの下山途中、正面には古鷹山山頂が |
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| 小用港へ向かう下山途中には、海上自衛隊術科学校が |
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| 呉港の大和ミュージアムでは縮尺1/10の巨大な戦艦大和が |






















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