徒然なるままに「憧れて花鳥風月」
いつまでも健康でありたいとの願いから始めたウオーキングや家庭でのガーデニングは、自然との新たな出会いを演出し、同時に楽しむことも教えてくれました。
2012年8月9日木曜日
立秋を過ぎた我が家の庭では
オキシペタラム
立秋を過ぎたものの相変わらずの酷暑です。それでも、ここ2日ほどは乾いた風が吹き抜け朝晩の涼しさを僅かに実感するようになりました。
酷暑に耐えている我が家の庭にも選手交代があり、只今ではタネから育てた青く涼し気なオキシペタラム、アサガオを始め、アサガオのネットに要領よく絡みつく白いマダガスカルジャスミンの寒色系、種まきから育て暑さをものともせずに咲きはじめた赤いニチニチソウと、すっかり花の季節が終わったアジサイのなかで唯一西洋アジサイである緑色に変色したアナベル、切り戻しの穂先から復活して二度目のお勤めを行なっているペチュニアまでの品種で賑わっています。
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